マネーフォワードの会計データをインポートする方法|全力法人税

マネーフォワードクラウド確定申告(以下マネーフォワードといいます。)の会計データを全力法人税へインポートする(取り込む)方法を解説します。

インポートした会計データを元に効率的に法人税の申告書を作成することができるようになります。

マネーフォワードから全力法人税へ移行させることができるデータは、仕訳日記帳と固定資産管理の2種類のデータです。

データの移行作業は下記の流れで行っていきます。

マネーフォワードからデータをエクスポート(取り出し)する  エクスポートしたデータを全力法人税へインポートする

※インポートを実行する前に必ず「申告情報」(メニューバー「基本情報登録」→「申告情報」)画面で「会計期間」を入力してください。入力がないとインポートできません。

仕訳データのインポート

それでは、仕訳データのインポートから行なっていきましょう。

仕訳データのエクスポート

消費税について税抜経理方式※を選択している場合は事前に次の設定を行ってください。(税込経理方式の場合は、次の「エクスポート作業の開始」へ進んでください。)

①メニューバーの「各種設定」をクリック

②「消費税」の「経理方式」→「税抜(内税)」を選択する

http://japanex.jp/book/wp-content/uploads/2016/06/MFクラウド会計画面1

※注意:免税事業者(消費税を納める義務がない法人)は税込経理方式です。

エクスポート作業の開始

まず、開始残高から日々の仕訳データのすべてをマネーフォワードからエクスポートします。

1 メニューから「各種設定」→「他社ソフトデータの移行」を選択する

MFクラウド会計画面2

2 「弥生会計」ボタンを押す

MFクラウド会計画面3

3 「エクスポート」ボタンを押す

MFクラウド会計画面4

4 出力形式等の設定

  • 書式を「汎用形式」選択
  • 「開始日」に事業年度開始日を、「終了日」に事業年度終了日を入力(通常表示されている)
  • 勘定科目を「全て」選択
  • 「開始仕訳もエクスポート対象に含める」にチェック
  • 「未実現仕訳もエクスポート対象に含める」のチェックを外す

 →「エクスポート」ボタンを押す

MFクラウド弥生会計へのエクスポート画面

4 「ダウンロード」ボタンを押す

MFクラウド会計画面6

これで仕訳日記帳のデータをエクポートできました。続いて、エクスポートしたデータを全力法人税にインポートし(取り込み)ます。

仕訳データのインポート

1 メニューバーの「インポート」→「会計データ取込」を選択

2 「MFクラウド」を選択 →「仕訳ファイルの取り込み」ボックスの「csv形式またはtxt形式のファイルをドラッグ&ドロップまたはクリックしてファイルを選択してください。」の箇所にエクスポートした仕訳ファイルを説明文どおりにドラッグ&ドロップ等してください。

インポートMF2

3 「登録する」ボタンを押す 

正常に読み込みができた場合次の画面が表示されますので「登録する」ボタンを押してください。スクリーンショット 2016-06-22 7.47.46

4 2の後、次のエラーが発生した場合には、メッセージのとおり対応する勘定科目または税区分を選択し、「登録する」ボタンを押してください。

データ取込

これで仕訳データに関するデータのインポートが完了しました。

取り込んだ内容を「残高試算表を確認する」ボタンからご確認ください。

取り込んだ結果削除する必要がある場合は「取り込みデータ一括削除」ボタンで取り込んだ仕訳データをすべて削除することができます。

インポート23

インポートをやり直す場合には、エクスポートする仕訳データに全力法人税で計算する当期の確定法人税額等の仕訳(メニューバー「申告書」>「法人税等に関する仕訳の表示」に表示される仕訳)を含めないことにご注意ください。

固定資産データのインポート

続いて固定資産を保有している場合は減価償却に関する申告書を作成するために、マネーフォワードの固定資産台帳のデータを全力法人税へインポートする必要があります。

固定資産データをエクスポート

1 メニューバーの「決算・申告」→「固定資産台帳」を選択

MFクラウド会計画面7

2 「ダウンロード」→「CSV出力」ボタンを押す

MFクラウド会計画面8

3 「ダウンロード」ボタンを押す

MFクラウド会計画面10

これで固定資産データをエクスポートすることができました。引き続き、全力法人税へエクスポートしたデータをインポートします。

全力法人税へインポート

1「固定資産データインポート」タブをクリック  → 「MFクラウド」選択  → 「固定資産ファイルの取り込み」ボックスの「csv形式またはtxt形式のファイルをドラッグ&ドロップまたはクリックしてファイルを選択してください。」の箇所にエクスポートした固定資産データファイルを説明文どおりにドラッグ&ドロップ等してください。

インポートMF6

2 「登録する」ボタンを押す

スクリーンショット 2016-06-22 8.15.32

これで、固定資産に関するデータの取り込みが完了しました。

メニューバーの「固定資産台帳」から取り込んだデータの内容を確認してください。

以上でマネーフォワードから全力法人税へのデータ移行作業はすべて完了しました。

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