メニュー「取引先管理」画面に同じ取引先名がある場合に、ひとつにまとめる方法について説明します。
1 取引先とは
全力会計では、勘定科目の補助科目として、取引先名を登録するのを推奨しています。
通常は「取引先管理」画面にて、取引先をひとつ登録すれば、補助科目を登録するときに、登録した取引先を選択することができます。
しかし、会計データをインポートした場合は、インポートした会計データに登録されていた「補助科目」が登録されてしまい、同じ取引先名が登録されてしまうことがあります。
取引先管理画面に同じ取引先が表示されていると、探すのに時間がかかる、選択肢に同じ名前が表示され紛らわしい等、使い勝手が悪いと感じる場合があるかと思います。
その場合はひとつにまとめてしまうのがよいです。
ここでは、「取引先管理」画面に同じ取引先が2つ以上ある場合、取引先を1つにまとめる方法を説明します。
※取引先管理画面に同じ名前の取引先が2つ以上登録されていてもシステム上は問題ありません
2 取引先を一つにまとめる方法
仕訳日記帳で使用されている補助科目を修正して、すでに登録されている取引先を削除することでひとつにまとめることができます。
※ご利用中のすべての年度で、1件でも仕訳で使用されていると、削除できませんので、ご注意ください。
取引先名をひとつにまとめる手順例
例えば「取引先管理」画面に「全力商店」という取引先が2つあるとします。
ひとつは「売掛金」の補助科目として登録されており、もうひとつは「買掛金」の補助科目として登録されているとします。
それをひとつにまとめる場合の手順は、次のとおりとなります。
1 メニュー「取引先管理」画面より、使用しない取引先名をクリックし、名前を変更します。
今回の場合は、「買掛金」で登録されている「全力商店」を「全力商店B」に変更します。
(変更する名称は区別できれば、何でもよいです)
2 メニュー「帳簿管理」>「勘定科目設定」画面右上の「補助科目新規登録」ボタンより、補助科目を新規登録します。
「補助科目新規登録」ボタンを押すと「補助科目新規登録」画面に移動しますので、「取引先名簿から選択」をクリックし、プルダウンより「全力商店」を選択し、「勘定科目」に「買掛金」を選択して補助科目を新規登録します。
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