はい、できます。 会計ソフト等で決算書を作成できれば、そこからは全力法人税の入力画面に従っていけばできるようになっています。 もしわからない点があれば、お問い合わせフォームからお問い合わせください。申告書を完成できるようサポートいたします。 安心してご利用ください。 クラウドの主な特徴として以下をご覧ください。 ◯データをご自身のパソコンに保存するのでなく、会員様が共通で使用できる弊社のサーバーに保存するため、どのパソコンからでもご自身のデータにアクセスできます。 ◯ソフトをご自身のパソコンにインストールする必要がないため、Chrome、SafariやEdgeといったインターネットを閲覧するブラウザさえあれば(通常はどんなパソコンにもブラウザは標準装備されています。)、どのパソコンからでもソフトを動かすことができます。 以上のように特定のパソコンに縛られずに手元にあるどんなパソコンからでもソフトを使用できる点が最大のメリットです。 1会計期間につき1度のお支払いになります。 お支払い画面でお支払いいただく際、画面右上に表示されている決算期に対して、支払いは行われます。 お支払いいただいた決算期の出力はいつでも何度でも可能です。 また、お支払いは必ずお客様の方でその都度行っていただくシステムとなっていますので、自動で課金されるようなことはございません。 全力法人税のお支払いシステムの詳細につきましては、次のページをご覧ください。 中間申告には対応しておりません。 1会計期間につき1度の支払いが必要になります。 例えば第1期に対してお支払いいただくと、その第1期の申告書類がすべて出力できるようになりますが、次の年度の申告書類は出力できません。 お支払いいただく際、画面右上の決算期に表示されている決算期に対してお支払いが行われます。 次の年度の出力が必要な場合はその年度のお支払いが必要になります。 全力法人税のお支払いシステムの詳細につきましては、次のページをご覧ください。 事業税の収入割の申告には対応しておりませんので、収入割の申告義務のある電気・ガス供給業、保険業を営む法人様はご利用をご遠慮ください。 ジャパンネクスの提供するクラウドソフトが対応するブラウザは以下のとおりです。 Google Chrome 最新版 なお、推奨ブラウザはGoogle Chromeの最新版となっております。 全力法人税は、修正申告に対応しておりません。 全力消費税は、修正申告に対応しております。 はい、問題なくご利用いただけます。 スマホやタブレットでの動作確認は取っておりません。 全力法人税等のサービスは多くのデータを入力することになります。それを効率的にストレス少なくこなすにはやはりパソコンが適していると考えているため、パソコンで操作することを前提に作られております。 新規アカウント登録のためのメールが届かない場合は、まず以下の点をご確認ください。 ・迷惑メールやスパムフォルダーなどに振り分けられていないか アカウント登録用のメールアドレスは「info@japanex.jp」です。お使いのメールソフトの設定で受信許可の設定を行っていただく方法をご検討ください。 Gmail、Outlook、Yahooメールをお使いの場合は、次の方法で受信設定が可能です。 上記の方法をお試しいただいてもメールが届かない場合は、たいへんお手数ですが別のメールアドレスでの登録をご検討いただければと存じます。 参考までに無料でメールアドレスを取得できるサービスとその取得の方法を以下に挙げさせていただきます。 gmail:https://support.google.com/mail/answer/56256?hl=ja 事業所とは 事業は、本来の事業の取引に関するものであることを必要とせず、本来の事業に直接・間接に関連して行われる付随的事業であっても、社会通念上そこで事業が行われていると考えられているものを含みます。 事務所または事業所と認められるには、事業が継続性を持ったものである 必要があり、2~3ヶ月程度の一時的な事業の用に供する目的で設けられる 現場事務所や仮小屋等は入りません。」 たとえば本店が登記上だけであり、通常はここに従業員等がおらず、事業を行っていないのであれば、「事務所・事業所」には該当しないことになります。 1つのアカウントにつき1社の申告となります。 したがいまして、アカウントにはメールアドレスが必ず必要になることから、複数の法人の申告書を作成する場合は法人の数と同数のメールアドレスが必要になることにご留意ください。 なお、お支払いもアカウントごとに必要になります。 参考までに無料でメールアドレスを取得できるサービスとその取得の方法を以下に挙げさせていただきます。 gmail:https://support.google.com/mail/answer/56256?hl=ja PaypalもしくはSquareによるクレジットカード払い、または銀行振込の2種類です。 平成26年10月1日以降開始の事業年度に対応しています。 【対象となる例】 いいえ。あらゆる法人に対応しているわけではございません。 対応している法人は次の法人のいずれかに該当し、資本金等の額※が1億円以下である法人 ただし、資本金または出資金の額が1億円の製造業を行う法人の分割申告及び資本金または出資金の額が5億円以上の法人等の100%子法人には非対応です。 ※資本金等の額 = 法人税法上の資本金等の額(法人税別表5⑴の「Ⅱ 資本金等の額の計算に関する明細書」④列の差引合計) 【参考】 均等割の税率区分の基準となる「資本金等の額」チェックポイント(東京都主税局) 「対応している法人」以外は対応しておりませんので、次の法人は対応しておりません。 また、次の法人にも対応しておりません。 ・適用除外事業者に該当する場合 適用除外事業者とは、過去3年間平均の所得金額が15億円超の法人をいいます。 適用除外事業者に該当するかどうかの判定につきましては、次のページをご覧ください。 ・事業税の収入割を申告する必要のない法人 事業税の収入割を申告する電気・ガス供給業、保険業を営む法人には対応しておりません。 次の申告は、ご自身で必要な書類を別途作成したとしても、全力法人税で、所得計算に反映させることができないため、ご利用いただけません。 はい、ございます。 お問い合わせフォームまたはメールでのお問い合わせに対してメールにて対応させていただいております。 原則有償会員の方には翌営業日以内に、無償会員の方には3営業日以内にご回答いたします。 なお、サポートはソフトの操作上の不明な部分のみに限らせていただいております。 2019年4月1日以後終了事業年度以降の申告分からe-Tax(国税)・eLTAX(地方税)ともに対応しております。それ以前の申告は電子申告できません。 なお、財務諸表については、会計データをインポートしていない場合は、損益計算書及び貸借対照表を添付することはできませんので、これらの書類だけは別途窓口や郵送での提出が必要になります。 電子申告を行う方法は、以下の2つです。 (参考) 消費税の申告書を作成できます。 全力法人税の中に、「全力消費税」という消費税作成の機能がございます。 ご利用は無料です。 e-Tax用ファイルを出力し、e-Taxソフトに組み込んで電子申告することも可能です。 詳しくは次のページをご参照ください。 法人税、住民税及び事業税の確定額の部分のみを残して決算を組んでください。 法人税、住民税及び事業税は中間申告の部分まで計上し、確定額は計上されていない状態のままにします。この確定額以外の会計処理はすべて終えてください。 その状態から全力法人税で法人税、住民税及び事業税の確定額を計算します。 そして全力法人税の最後に法人税等に関する仕訳を提示しますので、そのとおりに会計ソフトに入力してください。これで決算が確定します。 全力法人税は、税理士の方の利用を前提としていないため、次のような点にご留意いただく必要があります。 全力法人税は、
FireFox 最新版
Safari 最新版
Microsoft Edge 最新版
・入力したメールアドレスに誤りがないか
yahoo:http://promo.mail.yahoo.co.jp/
outlook:https://account.microsoft.com/account/outlook
yahoo:http://promo.mail.yahoo.co.jp/
outlook:https://account.microsoft.com/account/outlook
平成26年10月1日〜平成27年9月30日
平成26年10月1日〜平成26年12月31日対応している法人
(ただし無償増減資等がある場合は、法人税法上の資本金等の額 ー 無償増減資等による欠損補填・損失の補填に充てた額 + 無償増資を行なった金額)対応していない法人
対応していない申告
申告書を出力する際に1会計年度あたり3,800円+税というご利用料金がかかります。1つのアカウントで複数社を管理できない
対応していない別表がある
利用料金は複数社利用でも変わりがない