2019年4月1日以後終了事業年度以降の申告分からe-Tax(国税)・eLTAX(地方税)ともに対応しております。それ以前の申告は電子申告できません。
なお、財務諸表については、会計データをインポートしていない場合は、損益計算書及び貸借対照表を添付することはできませんので、これらの書類だけは別途窓口や郵送での提出が必要になります。
電子申告を行う方法は、以下の2つです。
- Windowsで利用できる全力電子申告というアプリを使う方法
- e-Tax(国税)の場合は、e-Taxソフトのダウンロード版またはWeb版に組み込み可能はファイルを全力法人税から出力する方法とeLTAX(地方税)の場合は、PCdesk(ダウンロード版)に組み込み可能はファイルを全力法人税から出力する方法
(参考)

Windows用デスクトップアプリ「全力電子申告」リリース!
Windows用デスクトップアプリ「全力電子申告」がリリースされました。e-TaxソフトやPCdeskへの組み込みが不要となり、数クリックで電子申告が完了します。1 「全力電子申告」で簡単に電子申告ができる「全力電子申告」アプリを使用すれば...

全力法人税のデータをe-Taxソフトを使って電子申告をする方法
全力法人税で作成した法人税の確定申告書と消費税の確定申告書(修正申告含む)を、印刷して窓口や郵送で提出するのではなく、インターネットを通じて電子申告により提出する方法を解説します。国税の電子申告は、e-Tax(イータックス)というシステムを...

全力法人税のデータを使ってeLTAXで電子申告をする方法
全力法人税で作成した地方税の確定申告書を、印刷して窓口や郵送で提出するのではなく、電子申告により提出する方法を解説します。電子申告をどのような方法でするかというと、全力法人税で作成した地方税の申告書データをPCdesk(ダウンロード版)とい...

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