固定資産台帳登録時の入力に関する仕様変更|税抜経理方式で固定資産台帳データをインポートしていない場合は必読

固定資産台帳及び少額資産明細に固定資産を登録する際、または登録した内容を変更する際の入力の一部の仕様を変更しました。

変更内容

2017年8月31日決算以降の会計期間から固定資産を登録する際に取得価額や期首帳簿価額を税込経理方式、税抜経理方式に関わらず税込金額で入力を求めていましたが、取得価額と期首帳簿価額については税込経理方式の場合には税込金額で、税抜経理方式の場合は税抜経理方式で入力をするように仕様を変更いたしました。

変更前 : すべて税込金額で入力
変更後 : 消費税の経理方式に応じて金額を入力

影響があるのは次のすべてに該当する方々です。

  • 税抜経理方式を採用し、固定資産を保有している
  • 会計ソフトから出力した固定資産台帳に関するデータをインポートせず、全力法人税で固定資産を登録している

逆に影響のない方は次のいずれかに該当する方々です。

  • 税込経理方式を採用している
  • 税抜経理方式を採用しているが、会計ソフトから出力した固定資産台帳に関するデータをインポートしている

変更時期

2017年8月31日決算以降の会計期間」からです。

したがいまして、2017年8月30日までに決算が来る場合は変更前で、2017年8月31日以降に決算が来る場合は変更後になります。

入力画面

変更後

入力フォームにその経理方式に応じて「税抜金額」「税込金額」が表示されます。

固定資産台帳入力変更後

変更前

固定資産台帳登録税込

フォームの左側の「取得価額」と「期首帳簿価額」の右側に「税込」という表示があります。

フォームにも「税込金額」という表示があります。

変更前は、税込金額で入力されたものを税抜計算をして固定資産台帳に表示していました。

(消費税の経理方式を変更したときに自動で計算し直す目的)

少額資産明細の登録・編集画面も同様

少額資産明細の登録画面及び編集画面でも取得価額について税込で入力を求めたものを税込経理方式の場合には税込金額で、税抜経理方式の場合は税抜経理方式で入力をするように仕様を変更いたしました。

少額明細登録画面

変更となる時期は固定資産台帳の変更と同様の2017年8月31日決算以降の会計期間からです。

スポンサーリンク
プログラムたち
プログラムたち
プログラムたち
プログラムたち

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
プログラムたち
プログラムたち