
このページでは、全力法人税の入力を一通り終えた後の法人税の確定申告書の見直しと、申告書の提出方法、そして来年度以降注意していただきたい点等、全力法人税で申告書を作成する上で必ず目を通していただきたい点をご説明します。
法人税の確定申告書の見直し
次のチェックポイントを申告書提出前に必ず確認してください。

特に還付申告になった場合は、税務署のチェックが厳しくなりますので、再度誤りがないか作成した申告書を入念にご確認ください。
別表と決算書の整合性が取れていないと税務署から問い合わせが来る可能性も高まりますので、必ず上記チェックポイントはクリアさせて置く必要があります。
また、中間申告があった場合には、中間納税の処理が必ずマニュアル通りなされているかをご確認ください。ここが正しく入力されていないと申告を誤る可能性が高まります。
法人税の確定申告書を提出するにあたって
以下のことを次の記事で解説しています。参考にしてください。
- 法人税の確定申告書、地方税の確定申告書に必要な添付書類とその綴じ方
- 申告書の提出の仕方
- 申告書の提出先
- 申告書の提出期限と納付期限
- 納付書の書き方

翌事業年度の確定申告書を作成するにあたっての注意事項
当期の申告書作成でメニューバー「申告書」>「法人税等に関する仕訳の表示」画面の案内にしたがって、納税の場合は、未払法人税等の仕訳を会計ソフトに登録し、還付申告の場合は、申告した日付で雑収入の仕訳を会計ソフトに登録していると思います。

申告書の提出を終えた後の処理について
まず次の手順で次の決算期に今回作成した当期の申告書の内容を繰越します。
メニューバー「設定」>「翌期繰越」画面で翌期繰越処理を行います。
画面右上の決算期の表示が次の年度に変わっていることを確認してください。
次のケースに応じて、納付または還付の処理を次の記事を参照して行います。
- 納税の場合は、納税したときの処理について
- 還付の場合は、申告をした日の処理と還付を受けた時の処理について





コメント
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